私とレイキ

私がレイキと出合ったのは、今から7年前のこと。
そのころの私は、すでに魂の探求の旅を始めており、自他をともに癒すテクニックを求めていました。

何気なく母と一緒に参加したエレメンタルヨガ(肉体的ストレスの解消から心身の統合まで、幅広く向き合っていくヨガ)の
クラスの先生が、レイキ伝授をしてくださると聞き、すぐさまサード・ディグリーまで申し込みました。

そこで初めてエネルギーというものを実感し、目に見えないけれど、とてもパワフルなエネルギーに感動しました。

レイキエネルギーを流すと、お水やお料理、ワインなどの味を変えることができたり、
自分自身の怪我ややけど、筋肉痛などのダメージをヒーリングすることができるように
なったのです。

つまり、自分の手でエネルギーを変容することができるようになったのです。

そして遠隔で友人、大切な人々にヒーリングエネルギーを送ったりすることができるようにもなりました。

それからの私は、風邪を引いて寝込むこともなく、薬を使うこともなく、また病院に行く機会も減っていきました。

レイキアチューンメントののちに21日間の浄化期間というものがあります。
これは、アチューンメントでレイキの回路を開いていただき、その後21日間自己ヒーリングをしていく期間のことです。
その21日間の間に自分の浄化が行われていくのですが、私は少し面白い体験をしました。21日間の後半のある日のこと、
そのころ独り暮らしの私は、真夜中に目がさめました。お水を飲もうと、キッチンに行き、リビングのソファーに座って
お水を飲もうとした瞬間、自分の第三の目のチャクラが、はっきりと目の前に現れてきたのです。それはきれいな藍色を
していて大きく、輝いています。あまりにもはっきりと現れたのでびっくりしたのですが、恐いという感じはなく
(私独りだけでした)、ただただその美しさに魅せられていました。そして、なんともいえない至福のなかに漂っていました。
私はただ

「自分の浄化期間はこれで終わったんだな。準備が整ったんだな」

そう感じました。

もちろん、これはあくまでも私の体験です。人それぞれ、皆様お一人おひとりが違った体験をします。
浄化期間に必ず何かが起こるというわけもありません。
それも、人それぞれ。
それでも、レイキエネルギーはアチューンメントを受けられた方に平等に、同じように流れていくのです。

それから、1年程たったでしょうか。
私の人生のなかで大きな変容期がやってきました。
ある日突然、最愛の母が脳卒中で倒れてしまったのです。
その後、母は植物状態となり、ベッドで寝たままとなってしまいました。

あのころ、私が母にできることはただただ母の枕元でヒーリングを行うことでした。。
私は毎日毎日、欠かすことなく、フェアリーたちや高次の存在たちと一緒に母にヒーリングを施していました。

レイキをかけてフェイシャルマッサージをすると母は、至福に包まれているような表情をしてくれます。
もちろん、母は自分の意志で指ひとつ動かすことができない昏睡状態にあったのですが、そんな表情をしてくれたり、
ときにはうっすらと涙を流してくれました。

自分がレイキプラティクショナーであったことにどれほど感謝をしたことか。
本当にレイキを学んでいてよかったと思いました。
愛する人を癒すことができる喜びをかみしめていました。

もしレイキを知らなかったら、私はただオロオロして、私たち母娘に降り掛かった災難を嘆き悲しむ日々をずっと
送るだけだったでしょう。

一方、突然最愛の母がそんな状態になってしまったことに、私自身がとてもショックを受け、傷ついていました。
レイキはそんな自分自身もどんどんと浄化して、癒しを与え、自己成長をどんどん促してくれました。

そして2013年、私はこの素晴しいレイキエネルギーを少しでも多くの方々に正しく伝えよう、リレーしようと決意し、
「レイキ伝授セミナー」をスタートさせました。

海外へ旅行するたびに、「REIKI」の看板を掲げたヒーリングサロンをよく見かけます。今では世界中にたくさんの
レイキマスターの方々がいらっしゃるのです。

レイキは日本で生まれた日本の伝統のヒーリングです。
日本でレイキマスターを育て、私たち日本人が正しくレイキを使いこなせるようになること、臼井先生が本当に伝え
たかったことをリレーしていくこと、そしてレイキを通して日本という国の素晴らしさを世界中の方々にお伝えでき
たらと思っています。