引き寄せの法則。。
  
  
 今では誰しもが
 無意識に会話の中で使っています。。
  
  
 テレビを見ていても、街で聞こえてくる
 会話の中でも、
  
  
 「〇〇を引き寄せて、こうなんだよ〜」
 なんて会話がよく聞こえてきます。
  
  
 それほど日常語となった「引き寄せ」。
  
  
 また、「引き寄せの法則」と題し、
 様々な心理学カウンセラーの方や、
 コーチの方などがこの言葉を使われています。。
  
  
 引き寄せの法則。。
  
  
 今では、わたしたちの中である種のイメージのようなものが膨れ上がって、
  
  
引き寄せの法則とは、
 ただの願望実現をするための
 一つのツールに過ぎない
 
  
 そんな風に軽く捉えている方が
 多いのではないでしょうか。。
  
  
 でも、それだけで終わってしまっては、
 もったいない。。
  
  
 だって、この法則は、
 目には見えない高次元の存在たちである
 エイブラハムがわたしたちに、、
  
  
わたしたちが忘れているとても大切なものを思い出させてくれる
 
  
 それは、わたしたちが幸せになるための、
 非常に重要な情報なのですから。。
  
  
 それが「引き寄せの法則 エイブラハムの教え」なのです。
  
  
◆わたしたち人類が忘れてしまったもの。。
 
  
 ソース、源、ワンネスである
 全ての根源であるものがあり、
  
  
 そこにあなたのより広い部分、
 今までの過去生の集大成であるあなた、
 より賢いあなたである部分も存在します。。
  
  
 それをハイアーセルフ(最高次元の自己)
 魂、本当の自分、呼び方はさまざまです。
  
  
 エイブラハムはそれを内なる存在と呼びます。
  
  
 わたしたちすべてのものは、そのソースと
 繋がっています。
  
  
 そして、そのソースの延長線上に物質界の
 体を持つわたしたちがいます。。
  
  
 少し難しいかも知れないですね、、
  
  
 要するに、全ての源みたいなものが
 この宇宙にあって、わたしたちはその一部分なのです。
  
  
 それが自然な状態。
 正しいあるべき状態。
  
  
 そう捉えてください。
  
  
 ソースからは随時、生命エネルギー、
 愛のエネルギー、ソースエネルギー、
 エイブラハム流にいうとwell-being
 (これらは全て表現が違うだけで同じもの
 と思ってください。)
  
  
 が、わたしたちに流れて来ています。。
  
  
 ところが、その流れを遮断するもの、
 隔たりを作って、その流れを阻止して
 しまうものがわたしたちの中に存在して
 しまうことがあります。
  
  
 それは、病気や、恐れや、怒りや、
 自己不信や、罪悪感や、コンプレックスや、苦しみ、悲しみ。。
  
  
 それらをわたしは「不要なエネルギー」と
 いう風に呼んでいます。
  
  
 それら波動の低いネガティヴなエネルギーは、本来自然に流れてくるソースからのエネルギーを遮断します。
  
  
 そうなると本来の自然な姿、流れから
 離れて行ってしまい、
  
  
 ワンネスから分離へと、
 そして、本当のあなたと分離をしてしまいます。。
  
  
 分離が始まってしまったら、人は無意識に
 自分と他人を比べて見て、その結果エゴができたり、競争したり、争ったり、
  
  
 自己否定感、罪悪感、自己嫌悪、、
 または人の目を気にしてしまったり、
  
  
 さらに自分の内面で苦しみが生まれてきてしまいます。
  
  
 それはやがてその人が持っているオーラと
 なり、低い振動数の波動となってゆき、
 そうなると低い波動のモノを引き寄せ続ける「ネガティブ・スパイラル」に入り込んでしまう。。
  
  
ネガティブなスパイラルに入り込んでしまうと、さらにネガティブな現実を繰り返すつまり「ループ」してしまいます。
 
  
 そうなってしまっては大変。。
  
  
 もしも、あなたの中で
 「人生思い通りにいかないな〜」
 なんてお辛い思いがあるのなら。。
  
  
 そんな不要なもの、わたしたちのポジティブな引き寄せの邪魔をしてしまうものを、
 浄化、手放していく。。
  
  
「ネガティブ・スパイラル」から
 抜け出して「低い波動のループ」を断ち切りましょ。。
↑
 まずはココから始めて行くの。。
  
  
 そうやって、
  
  
 それらを癒して、浄化していった後に、
 本来のあなたが望むあなたのしあわせな人生を引き寄せていく。。
  
  
これが私が提唱する
 【癒しの引き寄せの法則】
 
  
 このブログでは、そんな大切なコトを
 お伝えしていきながら、
 いつもあなたを応援していますね。。
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