もしもこの世界からジャッジ(批評)がなくなれば
ありのままのわたしを受け容れることが
できるのにね。。。
ありのままのあの人を受け容れることが
できるのにね。。。
こうでなければいけない。
こうあるべきだ。
こうすべきだ。
肩の力を抜いてみて。。。
あなたは今まで何世紀もの間
そうやってきたけれど。。。
いいも悪いもなんにもない。。
ホントはそんなことどうだっていい。。。
人をジャッジすると気持ちいい。。。?
ほんとうに。。。?
なぜ。。。。?
だけど、しばらくすると又自分自身が誰か
他の人にジャッジされてしまう。。。
または他人からこんな風にジャッジされるかも。。
と、不安になってしまう。。。
でもそんな事はどうだっていいの。。。
そうやっていると同じ事をただ永遠に
繰り返しているだけ。。。
もしも、この世界からジャッジが
消えたらどんなにステキだろう。。。
みんなが自分を、他人をとても大切にし、
いつもopen heart でいられて。。。
ありのままの自分を他人を。。。
全てを受け容れる事ができる。。。
そしたら全ては一つになってゆくね。。。
ジャッジがなくなると、
そこにあるものは、
ただ一つの宇宙。。。
ワンネス。。。
そこで起こっていることは
ただただ全てがカンペキで。。。
すべてはうまくいっている。。。
心からそう思えるね。。
だからもういいんだよ。。。
全てを手放していいんだよ。。。
もうジャッジしなくても
いいんだよ。。。
そうすると、
なんだか全てが
愛おしくなってくるね。。。
とっても軽やかな気分だね。。。
なんて気持ちがいいのでしょう。。。
なんて幸せなんでしょう。。
ゆっくりと、少しずつ。。。
ジャッジを手放してゆく。。
まずはそこからはじめて
いきませんか。。。
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