こんにちは。。
ヒーラーよしこです。。
『アイ・フィール・プリティ!
人生最高のハプニング』という映画を
ご紹介しますね。。
太めのレネーという女子が
自分の容姿にとてもコンプレックスを
持っていてね。。
ずっとモデルのような美しい容姿に
憧れていたのね。。
もし、モデルのように美しくなったら
人生が変わる!最高に素敵になる!
そう思っていたのね。。
そして。。
ある時、トレーニングジムで
ハプニングが起こり、
頭を打って気絶してしまったの。。
でね。。
目覚めたらなんだか自分の世界が
変わってしまったような気がして。。
鏡を見ると、、
「わ〜、わたしモデルのように
すっごい綺麗になっている!!」
「奇跡が起こったの?
魔法にかかったの?」
「とにかくよくわからないけれど、
わたしはもう昔のわたしではない!」
「新しいわたしに変容したのよ〜!」
レネーは本気でそう思ったの。。
そうしたらね、
容姿だけでなくココロもエネルギーもブレイクスルーしたの。。
ところが、
レネーの容姿がモデルのように変容したのは、実はレネーにだけしかそんな風に見えていなくて、
周りの人は
これまでと全く変わらない太めのレネー
の姿にしか見えなかったの。
つまり、本当はレネーの容姿は変わっていなかったの。。
でもね。。
レネーはこれまでと違い、
自分にと〜っても自信がついて、
それを人に熱く語り出したの
自信に満ち溢れ、
自分自身をとてもリスペクトし、
それをはっきりと表現していた
周りの人は太めのレネーだけど
彼女の内面から溢れ出る
ポジティブなエネルギーに感動して
「どうすればキミのように
そんなに自信が持てるんだい?」
そう尋ねられるまでになり、
レネーはたちまち人気者に。
仕事も大抜擢、
恋人もでき、
実際レネーは本気で自分のことを
賞賛していて、そこには無理や嘘は
ちっともなかったの。。
ただ素直に表現していたら、
レネーはみんなからモテモテになって、
憧れられる存在になっていった。。
でも実際レネーの容姿はちっとも
変わっていなかったんだよ。。
変わったのはレネーの内面、
エネルギー。。
それが変わると人生は大きく変容
していくの。。
レネーはもし自分がモデルのように
美しい容姿になったら、
人生は好転するって思っていたけど、
実際はモデルのような容姿でなくても
人生が好転したの。。
・
■波動・エネルギーで
人生が好転する
・
逆に、モデルのように美しい人がいて
その人が自分にコンプレックスがあって、
自信がない波動だとしたら、、
やっぱりその人の人生は
うまくいかないと思う。。
大切なのは容姿よりも
波動、エネルギー、その人の内面
自分を受け入れ、
愛して、
リスペクトすると
こんなにも人生は変わっていくの
それをよく表現している面白い映画。
自分に自信がない人に
勇気をくれる応援ムービー。
『アイ・フィール・プリティ!
人生最高のハプニング』
オススメの映画です。。
■『わたしは素晴らしいゲーム』
じゃね。
今日はあなたもレネーになったつもりで
自分を賞賛する
『わたしは素晴らしいゲーム』を
やってみよう。。
これはゲーム、遊び感覚でやっていって欲しいの。
自分はダメダメだと思っていたものを
ちょっと横に置いておいて、
レネーになったつもりで、
あなたの素晴らしいところを
考えてみよう
例えば、
「わたしはこんなに優秀で才能があるから
わたしを雇った方がいいです」
「わたしをプロジェクトチームのリーダーにしたら絶対に成功します」
「わたしはこんなに素晴らしいお食事が
つくれるのでわたしと結婚したらとても
しあわせになれるよ。」
「わたしは愛に溢れた優しい人なので
一緒にいるとあなたもしあわせになるよ。」
こんな風に自分の素晴らしいところ、
つまり自分の光の部分をみていくの
そしてそれを表現してみよう
それは何の確証もないことだけど、
でもあなたが本気でそう思っていたら
それはウソでもはったりでもないよ。
レネーは素直に本当の気持を
熱く表現していたので、
それは周りの人たちのこころを
動かしたんだよ。
その時のポイントは、
自分なんてダメだ
これは本当じゃない
そんなはずない
みたいな否定的なことが出てきたら
それを横においておくこと。
もっと言うと手放していくといい。。
今はただゲームをしているだけ、
遊びだからいいの
深く考えなくてもいいの。
ただこのゲームで、
自分に自信を持つってことが
どれほど素敵なことかに気づいて欲しい
あなたは本当はダメダメではなくて、
素晴らしい存在なの
とっても素晴らしい存在なの。
あなたが自分を否定するのを止めれば
そして自分を愛すればどれほど素敵な
毎日がやってくるか。。
そしてあなたの人生はまるで映画のように
まるで魔法がかかったように
好転してゆくんだよ。。
あなたをいつも
応援しているね。。
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